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2019.03.01更新

こんにちはnico

皆さんはプレパレーションという言葉をご存知でしょうか?

当院ではプレパレーションの実施を心がけています。

プレパレーションとは病院で子供が直面するであろう医療行為(検査,処置や入院など)によって起きる心理的混乱に対し、

きちんと本人に説明や配慮をすることで、その不安やストレスを最小限になるよう工夫すること。

また、その子なりに乗り越えていけるようにすることです。

例えば、当院では診察や検査を頑張って受けた子供にはご褒美の消ゴムや折り紙をあげたり、

点眼をするこにはシール表など渡して、子供が自分の頑張りを目で見て確認できるような工夫をしています。

他にも、ぬいぐるみを使って説明したり、子供の不安を出来るだけ緩和できるような声かけも心掛けています。

その結果、3歳の子供が泣かずに検査ができたり、4歳の子が泣きながらも暴れずに処置ができたりと、

その子なりに乗り越えることができています。

初めから完璧にできなくても、「がんばった。」「泣いてしまったけど、頑張れた。」という経験が

病院スタッフとの信頼関係をつくり、子供の自信にも繋がります。

私たちもまだまだ手探りではありますが、より患者さんに寄り添った医療を提供していけるように思います。

投稿者: 川崎おぐら眼科クリニック

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